消える様に愛に溺れさせて

気儘な音楽と気儘な捌け口。

数え切れない種

気が付けば、もう11月で、すっかりハロウィンからクリスマスに変わってる世界。

あれから訪れる初めてのクリスマス。もう思い出したくもないけれど

何も変わらず、相変わらず社畜化とした私の日常。

 

秋だからか心寂しい。心細い。

元から甘え下手なくせに甘えたい気持ちがあってもうどうしようもなくて。年上のいい感じの細見長身な紳士に甘えさせてもらいたい。どこかにいませんかねそんな人。

 

この世界は腐ってる、なんて思ったり、それがいいなんて思ったり。

人の心が、気持ちが一番黒い。人付き合いも苦手だし、行動なんてあんまりしないしもうね、インドア過ぎて泣けるレべル…

 

 

占いに行ったら、冬にかけて運気が右肩上がりらしく、出会いもあると言われたのだけれど、そんなうまい話があるわけないだろ、と。思ってるけど、仕事でここ最近、あの時のこと覚えてますか?なんていわれることが多くなってきてて、あながち間違いでもないかもしれない。。。と少し洗脳されそうになってる自分がこわくなった

 

いい出会いよこいーーー

 

 

金爆の剃り残した夏が好きすぎて、夏も終わったのに冬が来ようとしてるのにTAKUROUさんの夏を聞いてる、最近。いい曲。ドライブしたくなる。(ペーパードライバーが言うな)